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大手300社に導入されている、体験型シミュレーションゲーム「SEED」を行い、個人が主体的に場に関わることで組織や社会がどのように変化するのかを体験で学びました。
参加者は7つの国に分かれ、それぞれの国にある資源を活用しながら時間内にお金を一番多くもっているところが優勝です。 資源は国よってあらかじめ差がつけられており、他の国と貿易することでゲームを進めていきます。
学生から大人までゲームに熱中し、心から楽しんだあと、全体で振り返りをすることで参加者全員の気づきがシェアされました。
講師、船橋力。株式会社ウィル・シード代表取締役。
1994年上智大学を卒業。同年伊藤忠商事㈱に入社。2000年㈱ウィル・シード設立。約350社の企業・団体と全国の小中高校300校以上で 教育研修プログラムを提供。2003年、ワールドエコノミックフォーラ ムのニューアジアンリーダー、内閣官房構造改革特区評価委員に選出。 2006年にはジャパンソサエティー日米合同イノベーターズプログ ラム日本代表として参加。
㈱ウィル・シード http://www.willseed.co.jp/
船橋氏インタビュー http://www.shachotv.jp/president/channel.php?president_id=66
・ゲーム形式というのが大人でも夢中になれて、自分を見直す機会になったと思います。すごい心地よい疲れが感じれました。
・参加者のバランスが面白かった。
・こんな“楽くやしい”(楽しくてくやしい)研修はない。
・講座のデザインが素晴らしかったです。あと、ゲームが本当によくデザインされていて、自分の事を見直し、他の人から体験的に学ぶ事の大切さを本当に身にしみて理解することができました。
・場づくりはもちろんのこと、自分自身の強みを振り返ったり、捉え方の大切さを感じることができました。

自然豊かな場所で随時リラックスした雰囲気の中行われた第2回講座はポジティブ・アプローチ(可能性に焦点を当てたマネジメント法)の説明を聞いた後、本格的なワークに入っていきました。
過去の成功体験を互いに聞き合う、ハイポイントインタビューで、相手を知り、参加者同士が打ち解けていきました。その後チームで右脳を使ったオブジェづくりや寸劇を通して、最高の未来を思い描いていきました。
参加者は終始笑顔で取り組んでいて、どのチームも最高のチームワークを発揮していました。
講師、長曽隆志。株式会社ヒューマンバリュー主任研究員。
1994年上智大学法学部卒業後、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。その後、ソニー株式会社を経て、人材開発系ベンチャーの経営に参画。商品開発部門の責任者として大手企業の若手からマネジメント層まで幅広い研修プログラムや教育体系の設計、ファシリテーターを担当。現在は学習する組織とポジティブ・アプローチを活用した組織開発コンサルタントとして組織変革の支援を行っている。
・場所と講師の方の人柄など、とてもバランスが良かった。 ・参加者みんなで創り上げることが良かった。言語以外のコミュニケーションの力を実感した。
・元々自分と同じものを目指しスタンスが違う人に出会えたこと。
・質問したりされたりする中で、自分に関して再発見することがあった。
・インタビューで自分で整理しきれなかった“自分”を見ることができました。

お寺で行われた第3回講座は講師の方の要望により、20名以下という、少数でのワークショップとなりました。
「富士山大噴火」と名付けられたその体験学習は、自分の本質を知るためのロールプレイングでした。生の危機的な状態に場を設定し、自分に与えられた人物の設定でシミュレーションを行います。ワークのあと長い振り返りの時間をとり、互いの気づきをシェアしました。
講師、鷲見典暁。日本メンター協会理事長
商社、損害保険業ファイナンシャルプランナーを経て2002年にNPO法人京都カウンセリングセンターき・づ・きを設立し、「カウンセリングを身近に」をスローガンとして地域に密着して情報提供や、講演を多数行なう。2003年に株式会社リリオールを設立し、メンタリング・メンタルヘルス・EAPなどの普及に努める。2006年よりNPO法人日本メンター協会理事長に就任。現在、幅広い層に対してメンタリングの普及活動を行っている。
・普段使わない部分の脳みそを使った感じでとても疲れましたが、すごく刺激的で学ぶポイントが多く、本当に来て良かったです。
・ロールプレイで演じた役は、自分の本質を反映していることに気づいた。講師の進行は参加者の心に沁み込むようだった。
・場の雰囲気、柔らかい雰囲気が良かった。
・体験学習は初めてでしたが、やってみる、感じたことを観察する、振り返りの大切さに気付かされました。

2008年最後の講座となった第4回講座は、リピーターも多数いる中、新しい参加者も加わり「ビールゲーム」というワークショップを行いました。
それぞれのチームがビール会社となり、「小売」「卸」「第1工場」「第2工場」などをチームメンバーが担当します。最後に在庫を費用に換算し、総費用の一番少なかったチームが優勝です。
現代の複雑に絡み合ったシステムを理解し、本質的な問題の原因を見つけることの重要性を学ぶことができました。
講師、小田理一郎。チェンジ・エージェント代表取締役社長兼CEO
オレゴン大学経営大学院経営学修士課程修了。米国で組織変革のスキルを学び、多国籍企業で製品責任者・経営企画室長としてその実務にあたる。独立後、CSRやNGO管理強化に関するコンサルティングを行う。企業の社会的使命の追求と非営利組織マネジメントの強化のためのコンサルティング、システム思考研修プログラム、「学習する組織」開発プログラムを提供するほか、ビジョン、戦略などの策定プロセスのファシリテーションを行う。共著書に『なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか』。
・今まで感覚でしか見えていなかったけど、すごく気になっていた部分にピンポイントでヒントを教えてもらったと思います。今後の自分の事業にも直結している感じです。
・起こっている問題に、自分が関わっていることを認識することから始まると思いました。
・1日では体験するのに足りないと感じたので、また自分自身でもっと深く知りたい。
・小田先生の雰囲気、人柄も含めて好感を持ちました、体験が面白くて説明も分かりやすかった。












