合宿講座の本格エントリーが始まっています。

2009 年 9 月 21 日

こんにちは

嘉村賢州です。
だいぶ寒くなってきましたがみなさま風邪などひかれてないでしょうか?

昨日は100人委員会のPRもかねて京都市美術館まででかけました
ルーブル展はシルバーウィーク効果もあり待ち時間が80分の
長蛇の列ができていました。すごいもんですね。

さて、何人かのかたには何度かアナウンスしておりますが
home’s viの大きな事業の一つに
「ひとづくり・場づくり・まちづくり最前線ワークショップ」というものがあります。
教育とか場づくりとかの一流の講師をおよびして
たっぷりと最先端の話題に関してのワークショップをしてもらうプログラム

昨年は4回開催しほぼすべて大入りで大満足のワークショップとなりました。
同時、にこの内容だと一日じゃ足りない!という声をいただき
企画したのが今回の

「最前線合宿ワークショップ」なんです。
http://homes-vi.com/workshop/

実はわたし、「合宿」というのが大好きでして
ずっとやりたかったんですよ。
学生時代もなにかと「環境」とか「ビジネスプランコンテスト」とか
テーマを見つけて合宿イベントに参加していました。
何がいいかっていうとやっぱり「夜の語り」ですね

やっぱり人間って「オン」と「オフ」があって
合宿イベントをすると「オフ」の人間関係が作れるんですよね
普段できない深いかかわりができる。
だから僕は合宿というのが好きなんです。
目指す場づくりのエッセンスがそこにある。
職員メンバーも三か月に一回は合宿で徹底的に語り合うようにしています。

で、ようやくhome’s viとしても
はじめての合宿セミナーを始めるにいたったわけです。
どうしても合宿となると集客がしにくくなるので
メンバーを説得するのに時間がかかりました^^;

たぶんこれだけの質でこれほど安い合宿はない
ってものが生まれたと自負してます。
プレエントリーの段階で半分ほど定員が埋まったので
少しほっとしているのが今の心境です。

めったにない機会なのでもし興味があるかたは
早めにお申し込みください。
濃い時間を一緒に過ごしましょう☆

http://homes-vi.com/workshop/



会議における「チェックイン」、「チェックアウト」について

2009 年 9 月 1 日

みなさんご無沙汰していました。
今回はホームズビーが会議前によく使う「チェックイン」と「チェックアウト」について情報提供します。

「チェックイン」・「チェックアウト」とは、参加した時の参加者のありのままの状態や感じていること、会議への意気込みを正直に話して共有する時間のことです。

なぜこれを行うのか・・・
「チェックイン」の効果について
会議の参加者全員が発言する意識が生まれる
会議の方向性やゴールを整える
会議外の参加者の出来事の情報が共有される
各自の正直な心境・コンディションを把握する
という効果があります。

具体的なやり方についてですが、
ファシリテーターがいて、以下のことをアナウンスします。
1.今から会議をするにあたって、正直に今感じていること・コンディション・気になっていること・会議への意気込みを話してください。
2.ルールはこのようになっています。
   ①.発表の順番は決めず、話したい者から話す
    ②.拍手はしない(「良いことを言わなきゃ」というプレッシャーをなくすため)
    ③.それぞれの発表に対して、他者はコメントをはさまない。
    ④.ウケなどは考えず正直に感じていることを話す
会議前にぜひ試してください。

次に「チェックアウト」についてです。
「チェックアウト」の効果
会議で話し合われたことを、一人一人が腑に落とす
正直な会議の感想を述べ、全員で共有する
会議の終わりが引き締まる

ファシリテーターは以下のことをアナウンスします。
1.今日の会議を振り返ってみて、いま感じている正直な感想を話してください。
ルールは「チェックイン」とほとんど同じですが、一点だけ
*会議中の内容を再び起こし、議論する場ではありません。
内容について感想をいうのは構いません。  

これをするだけでも、メンバーとのコミュニケーションが深まり、よりよい会議になります。
ぜひ一度お試しください。



外部ファシリテーターとと内部ファシリテーターについて

2009 年 6 月 3 日

「ファシリテーション」というと、外部の組織のコンサルタントが、
会議の進行を手伝うというイメージがあります。

内部メンバーで会議を行う際も、どちらかというとファシリテーターは
意見を控えて会議の促進に集中する傾向があるようです。
ただ、プロジェクトの行く末にすごく関心を持ちつつも、ファシリテーターを
しなければならないケースもあると思います。
その時は、なかなかファシリテーターの役割をこなすのが難しいものです。
そういう時に「内部ファシリテーター」としてのノウハウを蓄積しておくことは、
とても役立ちます。
「内部ファシリテーター」とは、会議に深く参加しつつも、会議全体の方向性や進行に
気を配れる役割です。
 
最近「外部ファシリテーター」の在り方も変化してきているようです。
「ホールシステム」という、関わる関係者一堂が集まった場の場づくりにおいて、
ファシリテーターの位置づけが非常に重要になってきているのです。
それは、この場の中ではファシリテーターもその一人の要因になるからです。
今後は「ホールシステム」に溶け込むファシリテーターの役割やその手法なども
構築していく必要があると思います。
次回コラムは「自分のビジョンと集団のビジョン」について語ってみたいと思います。お楽しみに ・・


ダイアログにあり方について

2009 年 5 月 22 日

みなさん、こんにちは。

home’s vi代表理事の嘉村賢州です

待ち望んでいた方も、そうでない方もいらっしゃるかと思いますが、
ついにこの「カムケンコラム」がスタートします!

「場づくり」や「ファシリテーション」に関してや、「まちづくり」、「教育」、「組織開発」
など、私が日々考えることを不定期に書いていきたいと思います。
ご愛読の程、どうぞよろしくお願い致します。
(研究開発している過程の発信のため、一つ一つの言葉づかいなどは正確でない
場面が多々ありますので、引用等は気をつけてください。)

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◇「発散ダイアログから収束ディスカッションについて」

今回のコラムは、ダイアログについてです。
ダイアログにおいて、発散から収束という流れはよく場づくりで行われます。
この時、意見が分かれるのが発散の在り方です。

ここでの発散が広がりすぎて、収束にはほとんど使えないデータばかりが出て
しまったり、収束を意識しすぎてほとんど発散できない、という事態が起こります。
この両者のバランスはなかなか難しいようです。

よく会議終了後に出る発言は
「なんか時間はとったけどぱっとしないよね」
「みんな好きなことばっかりいっているから、何一つまとまらないよ。
もっと目的をはっきりとさせて進めた方がいいんじゃない?」
これは両極端な事例だと思います。

「ワールドカフェ」などの導入部分では、個々の場はひとつの結論を出そうという
場ではありません。お互いの話を聞きながら、発想を広げるように話す場です。
私が理想だと考える場は、発散の際は収束を無視して、思うがままに思いついた
ことを言う、書くをやっていっていいと思います。その時、一見話にそれているようで
重要な自分の部分が出てきたりするためです。

場づくりの工夫としては、模造紙を用意するなどして、しゃべっている人以外の気づきもどんどん場にあふれてくるような仕掛けをすると良いと思います。
例えば、20分の時間をとったとして、一人の人が全部話をもっていってしまうと発散
どころか一人の話になってしまうので、「一人の話は短く」というルールの徹底が必要です。
多少は場の雰囲気に意味はあるけれど、あまりにテーマに外れた雑談はしない、また目的意識の徹底なども事前に意識して伝えておくことが重要な気がします。

次回は、「内部に溶け込むファシリテーター」について書きたいと思います。



カムケンコラムが始まります!!

2009 年 3 月 20 日

皆様、大変長らくお待たせいたしました。
ついに「カムケンコラム」が始まります!!

彼は一体何を考えているのか?
乞うご期待ください!